「電力需給逼迫警報発令」

     
経済産業省が3月21日に電力需要が22日に逼迫する恐れがあると呼びかけをしております。
    理由は、最大震度6強を観測した16日の地震で停止した火力発電所の復旧が遅れている中、気温低下で電力需要が高まる見込みがある為です。
       
    ご家庭でも可能な節電対策例をあげさせていただきます。
       
    1.暖房の設定温度を20度にすること。
      2.家庭や職場なので不要な電気や暖房を消すことなどちょっとしたことでも節電につなげられます。
         
      逼迫する時間が午前8時から11時となっております。
        一人ひとりができる節電を実施し、日常生活に支障のない範囲でご協力いただきますようお願いします。